連日、自分の名刺が減る!
そしてお相手の名刺が増える!
単純作業のように見えて、名刺交換まで行きつく困難は
自分自身がよく知っている。
名刺交換しても「ただの紙」と思うか「宝物」「ドラえもんのポケット」って
思うかは自分次第。
繋がりは御縁であり、御縁の先の信頼が大切です。
別に名刺のコレクターではありません。
名刺の数だけ「顔」があり、自分一人では生きていけない証として
交わった過去への称賛がそこにはある。
名刺を渡すほんの数秒でも交わうことができれば、
その数秒を無駄にしない努力を自分がしないといけない。
名刺交換の時間だけじゃなく、準備の時間も含めて
大切な時間をお互い費やしているのだから。
今日も新たな出会いが続く。これから果てしなく続いていく。
言っておきますが、「数」ではなく「濃度」である。
リンクロの場が御縁と感謝で溢れますように!